3Dプリンター機材紹介 VORON2.4購入編 その②

3Dプリンター

VORONについての簡単な紹介です

VOROND Design

オープンソースで安く組み立てや改造が楽しく、それでいて妥協のないプリンターを作りたい思いで作られたようです。

購入した機種はvoron2.4ですが自分の性格上ホットエンド等改良パーツが後々欲しくなると思ので、「どうせなら最初から厳選されたものが付いている商品を買っちゃえ!!」と少々お高めのセットになってしまいました。(まぁこれが後の悲劇に繋がるんですが)

こちら
大まかな構成としては

本体 W510×H610×D510

ビルドサイズ 350×350×350

Raspberry pi4,SKR1.4,TMC2209,DORAGONhotend,MIC-6 8ミリメートルアルミプレート,20mm角の汎用アルミフレーム等々

使用ソフト Mainsail,Fluidd,Octoprintのどれか

Farmware Klipper

もう、、、正直購入当時はなにがなんだかさっぱりでしたけど勢いで購入です。

ベルト駆動のリニアレールでホットエンドの流量が良くてエクストルーダーもダイレクト式なんで早くて安定して印刷できる・・・のかな?程度の認識です。

購入当時よくわからない翻訳文を読みながら一番不安だったのがプラパーツ部分です。

オープンソースなので全てのプラパーツのSTLデータは公開されています。

実際AliExplessではプリントされたパーツが売ってるんです。

けど、普通10万もするんだから組み立てパーツ全部入ってるだろーって安易な想像をしていました。

具体的には

「このいれませ3d印刷された部分、私達はちょうど収集高品質のコンポーネントvoron 2.4 corexy 3dプリンタ、だから、異なるストアから何かを購入する必要はありません」

(。´・ω・)ん?入ってるの?入ってないの?

とか、また別の商品では、

「を印刷された部分含まれいません、あなたは自分で印刷、このからそれらを購入することができクリック。 私たちは高品質のコンポーネント収集あなたので、異なるストアからそれらを購入する必要はありません。」

この文章だと入ってなさそう・・・でも「クリック」を押してもしても何もリンクしてない

でも、まぁいいや買っちゃえ

つづく(VORON2.4購入編 その③)

voron2.4

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